サーチとリッチコンテンツの蜜月へ
■Flashを検索しやすく――AdobeがGoogle、Yahoo!と提携

検索エンジンや検索連動型広告の普及は、Webサイトの設計についての制限条項をつけてきたことに等しい、ともいえなくもないかもしれない。

検索で“ひっかかないから”とFlashを用いたリッチ・コンテンツサイトが以前に比べて大幅に敬遠されてきたこと、がそれにあたる。

その結果として、インターネットの得意技の一つである、インタラクティブ・ブランディングの発展を妨げてきたと言えなくもないだろう。

今回のAdobeの両社の仕様公開は、リッチ・インターフェース・アプリケーションについて、再び普及のチャンスを与えてくれるものである。

より、リッチな体験を与えるWebサイトと、より、すぐれたターゲティング手法が、うまく結びつき、よりインターネットマーケティング/ブランディングの可能性が広がることを期待したいものだ。
- | comments(0) | trackbacks(1)
Intermediaryとして当然の広告技術
■パブリシス、デジタル広告システムを開発〜4大オンライン広告企業にアクセス

世界的な広告コングロマリットであり、電通と提携関係にあるパブリシスによる動き。

Vivaki Nerve Cenerというこの仕組みは、グーグルの広告配信技術を利用して、自社の広告代理店をグーグルやAOL、マイクロソフト、ヤフーが販売する広告スペースにアクセスできるようにするというもの。

これをパブリシス傘下の広告代理店全てが利用できるという。

これは、intermediary としての広告代理店らしい、広告技術である。メディアというのは常に複数だし、それに対して、最適なメディアプランを作るのが代理店の役割、ならばこの流れは必然だ。
- | comments(0) | trackbacks(1)

Search this site :